文化CULTURE

平川雄一朗 | 漂流 diary Vol.108

2021.06.22

6月15日福岡市中央区城内

20210614  晴れ時々曇り。

朝から工作の続き。塗料について工夫が必要。そのあとロシアンセージを花壇に植えて雑草を抜いた。
先日、石橋文化センターの庭で知った、ロシアンセージ。
とても懐かしい匂いがした。
買った苗はまだ小さくて、青い香り。
早く大きくなれ。
午後は北九州へ。
20210615 曇りのち雨。
朝、昼、夕方と働いて、夜は髪を切りに行った。
20210616  雨のち曇り。
予報より雨が上がるのが遅かったので、ちょい濡れた。
清川から一旦帰って、茶山。
街の中でも、川に出れば抜けのある空間が広がっている。
20210617  晴れのち曇り。
夏みたいな朝の光。
父の日用に、牛肉を買いに行く。
80歳間近で焼肉が好物。
仕事は午後からだったが、思いのほか働いた1日。
20210618  雨。
梅雨らしく、ずっと雨。
一日中考える事が多かった。
大体は人のこと。仕事先でも内容の濃い人の話を聞いた。感じる事いろいろな雨の日。
20210619  晴れ。
梅雨の晴れ間の休日。
朝からタイヤ交換。
待ち時間に樋井川沿いを散歩した。両岸に生えてる木が面白い。
川は、昔からあまりカタチが変わらないので、見飽きない。
午後はアレコレ準備。
20210620  晴れ。
夏みたいだけど、気温が上がりきらない梅雨の晴れ間。日陰だと気持ちいい。昼から大木町のスタジオで準備。
一年経ったので、新しい事も出来る様にしてみる。








6月20日福岡市南区神田町