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文化CULTURE

平川雄一朗 | 漂流 diary Vol.132

平川雄一朗 | 漂流 diary Vol.132

12月5日博多埠頭





20211129 快晴。
今週は毎日、北九州の現場へ通う。
帰って晩飯たべて、リーベに予約していたケーキを受け取りに行った。
たまらない味とルックス。
予約サービスでクラッカーを3つ貰い久しぶりに鳴らした。
先週終わった誕生日祝い。
20211130 晴れのち雨。
朝は冷えた空気。綺麗な朝焼けだったのか?見てないけど。
終日ほぼ室内にいると、あまり写真を撮らない。発見が少ない。
20211201 悪天候。
朝は晴れてたのにミゾレが降った。
師走突入。北九州市八幡東区も三日目なので撮れないと、愚痴るより、空き時間で被写体を探してみた。
寒い。難しい。
依頼仕事は楽なんだが...
20211202 晴れのち雨。
朝は陽もさして、暖かいと思っていたら寒くなった。
妻が小豆島から沢山の醤油を買って帰ってきた。ヤマサン醤油が美味しい。
20211203 雨。時々晴れ。
渋滞で高速が停まると普段通り過ぎる景色をゆっくり見れる。
北九州八幡東区最終日。
同じ箇所に留まっていると感覚の更新が難しい。
20211204 快晴。
昼過ぎまでスタジオ。
今週は室内の現場ばかりだった。
空気が動かないと肩が凝る。
午後は散歩。よそ見しながら歩くのが楽しい。
20211205 晴れ。
半休。
大木町-昼寝-博多埠頭








12月5日福岡県三潴郡大木町
平川 雄一朗
平川 雄一朗

平川 雄一朗 YUICHIRO HIRAKAWA

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1970年福岡生まれ。フリーランスフォトグラファー
出版社の契約カメラマンを経て、2003年独立。
様々な媒体から頼まれるままに日々撮影。
クロススタジオ所属。
フェアグランドシャッターズメンバー。
https://www.hirakaway.com