文化CULTURE

平川雄一朗 | 漂流 diary Vol.158

2022.06.07

6月3日熊本県菊池市旭志新明

20220530  曇り時々雨。

蒸した。エンジンオイルを換えに行ったディーラーで新しいステップワゴンを見せてもらう。
良く出来てる。売れそう。
ウチが買う事は無いと伝える。
現場はくうてん。エレベーターが嫌いだけど9階以上は乗るしか無い。
平日、人は少なめ。
20220531   雨から晴れた。
海辺は風が湿度を飛ばして快適。
朝から愛宕神社へ。
仕事終えて何となく散歩した豊浜の住宅街は雰囲気が良かった。
百道浜では湾内の砂をダンプが繰り返し移動させていた。
養浜整形事業というらしい。
毎年やっているのだろうか？

20220601  晴れ。
月の始まり。リモート打ち合わせして
博多部スナップして写真鑑賞飲み会。
写真は撮る人と見るひとで印象が違うのが面白い。
一枚の写真に何が写っているのか説明出来るのは誰だろう？
20220602  快晴。
太宰府天満宮へ。
午前中は人が少ないと思っていたが、午後には参道に人が溢れてた。
仕事終わって気になる店に寄ったり田舎道歩いたり。
お酒飲んだ翌日は眠い。
20220603  快晴。
なかなか梅雨にならずに快適な日が続いている。
熊本県菊池市旭志新明。
初めて行く場所だが国道から逸れた途端に空気が変わる。
とても素敵な集落だった。
大昔から人が住んでいただろう。
海沿いや平野部には良くあるけど山の近くで昔の雰囲気残している場所はそんなに知らない。
いつも大きな道ばかり通っているからだろう。
また行きたい。

20220604  晴れ。
香椎花園跡地がキャンプ場になっていた。香椎浜から見えるビルが増えた気がする。
街の景色が変わる。
20220605  雨。
たくさん寝た休日。








6月4日福岡市東区かしいかえん跡