文化CULTURE
漂流 diary Vol.43
3月11日太宰府天満宮
20200309 晴から曇り。
朝から仕事で昼前に終わった。午後は予定無いので散歩。神松寺からスタートして三校区程歩いて帰宅。
住宅街の路地や公園、マンションの駐車場で子供達が遊んでいる。
あまり家から離れないところにいるようにしてるのだろう。
よく見ると低学年から高学年まで一緒である。久しく見ていない良い光景だと思った。
20200310 雨。
ときどき空は明るくなるけどふり続ける雨。午後から仕事。寒くは無い。春が近い。
20200311 快晴。
昼から夜まで太宰府で仕事。
観光客は少ないが、参拝者が多い。
綺麗な行列を作って本殿まで並んでる。そして祈願する雰囲気ではない。不思議に感じる景色だった。
後で分かったが、御礼参りという事だった。
20200312 快晴。
長崎県松浦市で仕事。鷹島肥前大橋を渡って振り返る。出発した天神と同じ青空。唐津街道の町並みも良かった。
20200313 曇り。
気温が上がってきた。
朝は大橋からスタート。薬院、自宅、赤坂、六本松、室見、渡辺通り。市内をぐるぐる周る仕事。夜は打ち上げ。
20200314 曇りから晴れ。
昼から青空が出ると急に風が冷たくなった。午後から大橋で仕事。
西日が強い。夜は冷え込んできたのでストーブをつける。
20200315 晴れから嵐。
寒い日。車を定期点検で預けている間に、電動自転車を借りて下見の続き。
道中、丘の上の住宅地を散策。知らない墓地をみつけた。
白い花の大木は桜のようで葉の形や幹が違う。帰って調べたら山梨だった。
3月15日福岡市南区大橋
1970年福岡生まれ。フリーランスフォトグラファー
出版社の契約カメラマンを経て、2003年独立。
様々な媒体から頼まれるままに日々撮影。
クロススタジオ所属。
フェアグランドシャッターズメンバー。
https://www.hirakaway.com
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