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文化CULTURE

平川雄一朗 | 漂流 diary Vol.89

平川雄一朗 | 漂流 diary Vol.89

2月7日福岡市中央区城内舞鶴公園





20210201 雨。
寒くは無い雨。
冷たくないからしばらく雨の中で過ごしていたけど濡れてみると動き辛い。
20210202 晴れ。
切手が無くなったので徒歩で郵便局に行った。散歩日和。
恵方巻を買おうとしたら意外に高いのでカレーにした。
帰ってきて昼ごはん食べても仕事まで時間があったので展望台に登った。
夜は貰った唐揚げを食べる。

20210203 曇りから晴れ。
朝から糸島に行った。
しっかりと働いて帰りには野菜など沢山のお土産を頂いた。
充実した1日だった。
20210204 曇りから晴れ。
午前中は山を抜けて霊園を散歩。
坂は汗ばむ。
仕事は午後から。夕方六本松を歩いた。新しくなった街もよく見ると30年以上変わらない所がある。
街を眺める撮り方が少しづつ出来るようになってきた。
20210205 晴れのち曇り。
お昼ぐらいまで晴れていたがその後曇り。今日はぼんやりとした光で空の青が薄い春らしい晴れだった。
20210206 快晴。
また澄んだ青空になった。
午後から街中で仕事。
終わって夕方の街を歩いた。
人は少なかったり多かったり。
20210207 晴れ。
また春の晴れ日。
朝から健康診断。
骨密度が異様に高いと言われた。
それは何だか安心だ。
今日は早仕舞い。
控えていた酒を昼からのんで後は寝る。







2月6日福岡市中央区旧福岡県公会堂貴賓館
平川 雄一朗
平川 雄一朗

平川 雄一朗 YUICHIRO HIRAKAWA

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1970年福岡生まれ。フリーランスフォトグラファー
出版社の契約カメラマンを経て、2003年独立。
様々な媒体から頼まれるままに日々撮影。
クロススタジオ所属。
フェアグランドシャッターズメンバー。
https://www.hirakaway.com