文化CULTURE

平川雄一朗 | 漂流 diary Vol.97

2021.04.06

4月3日福岡市中央区港

20210329  晴れ。黄砂。

朝から街中霞んでる。
今日は現場が自宅。
来客多数で慌てながらも無事終了。
今週は沢山の人に会う予定。

20210330  晴れ。黄砂。

朝から夜まで所用で埋まった日。
市内を行ったり来たりしながら一日が終わる。
夜は友人宅で久しぶりにワインを
飲んだ。
20210331  晴れのち曇り。
小さな新芽が現れ始めた。
色んな木でそれぞれに新芽を出すから面白い。この時期しか見れない色とカタチ。
20210401  晴れのち曇り
何も変わらない新年度がはじまる。

20210402  晴れ。
湿度が高く気温より暑く感じる。
初夏のようで、夏の匂いが無い。
朝から宗像の山が現場。
とても良い空気の場所なのに仕事の分だけ撮って帰宅。まだ日が高い。
観葉植物が気になり始めたとの事で街に見に行った。ついでに本屋寄って、靴屋覗いて、三脚の修理にも行って、紅茶買って帰る。
世間は週末。
20210403  晴れ。のち曇り。
観葉植物探しの続きを午前中に。
今日は好みの湿度と風。
遠くまで見渡せるのも久しぶり。
午後の現場は港。
立体駐車場を屋上まで登ると造船所が見えた。
20210404  雨。
肌寒く久しぶりに雨。
一人暮らしを始めた息子の買物に終日付き合って疲れる。
若いうちに楽しんだらいい。









4月4日福岡市東区香住ケ丘