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シーナ&ロケッツ 2月14日リリース『LIVE FOR TODAY!』知らなかったシーナさんに会える!

シーナ&ロケッツ 2月14日リリース『LIVE FOR TODAY!』知らなかったシーナさんに会える!

来年2月14日、シーナさんの命日にリリースになるシナロケ初のカバーアルバムが届いた。

「LIVE FOR TODAY! -SHEENA LAST RECORDING & UNISSUED TRACKS-」と銘打たれたアルバムは、2014年の「ROKKET RIDE」のレコーディング時に録音され未収録となっていたシーナさんのラストレコーディングでのカバー楽曲7曲を中心に、シナロケが各年代で影響を受けた楽曲のカバー音源を、レコーディング時のアウトテイクやセッション、デモ音源、既に廃盤となっているレア楽曲の中から鮎川誠さん本人が選曲した選りすぐりの楽曲が収録されている。


全18トラックというボリューム。トラックは以下。

1. Loudmouth(RAMONES/1976)

2. Baby I'm Yours(BARBARA LEWIS/1965)

3. I Put A Spell On You(Screamin' Jay Hawkins/1956)

4. 雨(サンハウス/1976)

5. 今日を生きよう(テンプターズ/1967)

6. You Ain't Nothin' But Fine(Rockin' Sydney/1961)

7. レモンティー(サンハウス/1975)以上2014年録音


8. SUGAREE(Rusty York/1959)1996

9. What Becomes Of The Broken Hearted(Jimmy Ruffin/1966)2004

10. Peter Gunn(THE PIRATES/1977)1988

11. KISS KISS KISS(オノヨーコ/1980)1988

12. 朝一番列車のブルース(サンハウス/1973)1988

13. ボントンルーレ(シーナ/1982)1988

14. You Really Got Me(KINKS/1964)2002

15. JOHNNY B. GOODE(CHUCK BERRY/1958)1996

16. Heart Of Stone(THE ROLLING STONES/1964)1996

17. WILD THING(THE TROGGS/1966)Live at RISING SUN ROCK FES 2011

18. MY BONNIE(THE BEATLES/1961)1996


中でも特筆すべきは今回始めて世に出るシーナさんのラストレコーディング曲であろう。

その7曲は、トラック1から7までになっている。

ラモーンズ、バーバラ・ルイス、スクリーミング・ジェイ・ホーキンス、ロッキン・シドニーといったシナロケらしいルーツ楽曲が4曲。

若かりしシーナさんが夢中になったグループサウンズからはテンプターズ!そしてサンハウスナンバーからは雨とレモンティーだ。

この7曲を再生していくだけでも、スペシャルなライブでのセットリストのように聴こえる。

LOUDMOUTHで幕を開け続くブルースチューンに身を任せ、雨から今日を生きようで涙が溢れる。

泣いてる場合かと誠さんのボーカルチューンYou Ain't Nothin' But Fineが飛び込んでくる。

最後はレモンティだ。このレモンティは福岡、めんたいロックのアンセム。

この曲がシーナさんがこの世に残したレコーディングでのラスト曲であるという事と、レコーディング当日2014年の4月10日この日が鮎川さんとシーナさんの38回目の結婚記念日であったというエピソード付きである。


2015年2月14日のバレンタインデーに旅立ったシーナさんが2020年の同じ日に帰ってくる。

まだ出会っていないシーナさんが帰ってくるのだ。


「夢を持って、今日を生きて」とシーナさんが言っているのだと感じた。


シーナさんに会えるまで2ヶ月を切った。


【リリースイベント】

「LIVE FOR TODAY」発売日前日の2月13日(木)にはタワレコード福岡パルコ店で鮎川誠トークイベント!(詳細は後日解禁)

発売日でシーナさんの命日2月14日にはシーナ&ロケッツwith LUCY LIVE FOR TODAY!レコ発ライブが福岡CBで決定!

詳細はシーナ&ロケッツオフィシャルサイト

http://www.rokkets.com/


アルバムリリース特設サイトでは鮎川誠さんによる全曲解説がアップ!

LIVE FOR TODAY特設サイト



また、完全受注生産限定BOX『LOVE BOX -42nd Anniversary Kollection-』も同時リリース決定!

通常盤のCDに加え、これまでの全Music Videoとデビュー当時のTV映像、そして昨今のライブからレアライブ映像を入れ込んだ約180分に及ぶ大ボリュームの2枚組DVDと、AL『ROKKET RIDE』より12曲をリマスタリングし、さらに今作のAL『LIVE FOR TODAY!』より4曲が追加収録された計16曲の2枚組LP、さらに今作のカバーアルバムから2曲が収録された7inchが1パッケージに収められた、ファンには堪らない完売必至の豪華限定盤となっている。


<通常盤>

「LIVE FOR TODAY!-SHEENA LAST RECORDING & UNISSUED TRACKS- 」

VICL-65305 / 3,000円 + 税 <収録内容> (全18曲収録/約64分)


<豪華版-完全受注生産限定BOX>

「LOVE BOX -42nd Anniversary Kollection-」

VIZL-1695 / 21,000円 + 税

<収録内容>

・CD:「LIVE FOR TODAY!-SHEENA LAST RECORDING & UNISSUED TRACKS-」(通常盤同内容)

・2LP:「ROKKET RIDE 」

「ROKKET RIDE」全12曲初完全アナログ化+「LIVE FOR TODAY!」より4曲厳選収録 (合計16曲収録)

SIDE A

1.ROKKET RIDE

2.Ride the Lighting

3.太陽のバカンス

4.Baby Love


SIDE B

5.ROCK FOX

6.電撃BOP

7.Madness City


SIDE C

8.I'm So Glad

9.夢にしか出てこない街

10.素敵な仲間

11.風を味方に


SIDE D

12.ロックンロールの夜

13. Loudmouth

14. Baby I’m Yours

15. I Put Spell On You

16. レモンティー


・7inch アナログ:「雨 / 今日を生きよう」


・2DVD:「VIDEO KOLLECTION 1979-2019」(約180分収録)

DISC 1

1. シュガーリー (1979 from TV TNC "L-mortion rag")

2. 涙のハイウェイ (1979 from TV TNC "L-mortion rag")

3. ユーメイドリーム (1980.05.18 Live at 日本電子工学院ホール from TV TVK "Fighting 80's")

4. レイジークレイジーブルース (1980.05.18 Live at 日本電子工学院ホール from TV TVK "Fighting 80's")

5. オマエガホシイ (1980.05.18 Live at 日本電子工学院ホール from TV TVK "Fighting 80's")

6. ベイビーメイビー (1980 MV)

7. 浮かびのビーチガール (1980 MV)

8. キスミークイック (1980 MV)

9. プロポーズ (1982.02.04 Live at 日本電子工学院ホール from TV TVK "Fighting 80's")

10. レモンティー (1982.02.04 Live at 日本電子工学院ホール from TV TVK "Fighting 80's")

11. アイラブユー (1982.02.04 Live at 日本電子工学院ホール from TV TVK "Fighting 80's")

12. ホラ吹きイナズマ (1984 MV)

13. ロックイズオールライト (1984 MV)

14. スイートインスピレーション (1984 MV)

15. 今夜はたっぷり (1985 MV)

16. エービーシー(1986 MV)

17. キャプテンギターアンドベイビーロック (1986 Live at SHIBUYA LIVE INN )

18. レモンティー (1986 Live at SHIBUYA LIVE INN )

19. ユーメイドリーム (1986 Live at SHIBUYA LIVE INN )

20. どうしても逢いたい (1987 MV)

21. ハッピーハウス (1988 MV)

22. パーマネントハネムーン (1989 MV)


DISC 2

23. (ハ! ハ! ハ!) ハードドラッグ (1992 MV)

24. ビーバップアルーラ (1993 MV)

25. ロックの好きなベイビー抱いて (1994 MV)

26. レイジークレイジーブルース (1997.05.19 Live at SHIMOKITAZAWA SHELTER)

27. インターネットキッス (1997 MV)

28.「@HEART」 ライブ リハーサル & バックステージ(1997.09.19 Live at LIQUIDROOM)

29. オールズモービルロック (1997.09.19 Live at LIQUIDROOM)

30. キッチンパニック (1997.09.19 Live at LIQUIDROOM)

31. ジャングルオブラブ (2000 MV)

32. 「ROCK THE ROCK」シューティング (2000.05.13)

33. ラフネックブルース (2003.11.23 Live at SHIBUYA AX)

34. ハートに火をつけて (2003.11.23 Live at SHIBUYA AX)

35. スティフリップス (2003 MV)

36. エレクトロケッツ (2004 Trailer)

37. ジャパニック (2008 MV)

38. ライドザライトニング (2014 MV)

39. 太陽のバカンス (2014.08.17 Live at T-Jam 2014)

40. ピンナップベイビーブルース (2014.08.17 Live at T-Jam 2014)

41. ユーメイドリーム (2014.10.23 Live at SHIBUYA O-EAST)

42. ビールスカプセル (2019.09.15 Live at 高塔山ロックフェス 2019)

43. アイラブユー (2019.09.15 Live at 高塔山ロックフェス 2019)



配信情報

※各主要サイトにて、シーナ&ロケッツの楽曲配信中!

iTunes:https://itunes.apple.com/jp/artist/id271586816?app=itunes&ls=1

レコチョク:http://recochoku.jp/artist/2000006387/

mora:http://mora.jp/artist/184667/

※他、Apple Music、AWA、dヒッツ、Google Play、LINE MUSICなど主要定額制音楽ストリーミングサービスでも楽曲配信中!

https://jvcmusic.lnk.to/Golden_Best


シーナ&ロケッツ プロフィール

鮎川誠、シーナを中心に結成。常に時代の中で革新的な存在であり、その活動のブレのなさにおいても日本のロックシーンで抜群の信頼感、存在感を誇る。

1978年10月にシングル「涙のハイウェイ」でデビュー。1979年10月に2ndアルバム「真空パック」をリリースし、その後も「ユー・メイ・ドリーム」「ピンナップ・ベイビー・ブルース」など数々の名曲を発表する。

2014年7月に発表したシーナ&ロケッツの18枚目のアルバム「ROKKET RIDE」はロング・セールスを記録。昨年2018年にはデビュー40周年を記念して、2月にソニーから、3月にビクターから鮎川誠の監修・選曲による41曲がリマスターされた最新ベスト盤が連続リリースされ大きな話題となった。



2015年2月14日シーナが病により急逝するも、鮎川誠はシーナのロックンロールハートを胸に抱いて走り続け、オリジナルメンバーの奈良敏博(B)、川嶋一秀((Dr)と共に現在もエネルギッシュなライブ活動を続けている。


オフィシャルサイト

シーナ&ロケッツオフィシャルサイト:http://www.rokkets.com/
シーナ&ロケッツオフィシャルショップ http://sheena.cc

シーナ&ロケッツ Facebook:https://www.facebook.com/sheenarokkets/

シーナ&ロケッツ Twitter:https://twitter.com/rokketduction/

SPEEDSTAR RECORDS:http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000232.html/

栗田 善太郎
栗田 善太郎

栗田 善太郎 ZENTARO KURITA

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1971年福岡市生まれ。大学時代からラジオ制作に携わる。
2015年 cross fm特別番組『HAPPY HOUSE 〜 The Family's Starting Point〜』で民間放送連盟賞 第11回日本放送文化大賞グランプリ受賞
2018年 CROSS FM特別番組『Let the Good Times Roll!!』が平成30年日本民間放送連盟賞 ラジオエンターテインメント番組部門で、最優秀賞を獲得。
現在はCROSS FM URBAN DUSK、CROSS FM MUSIC AMP、KBC MUTE RADIOを担当。
BIGMOUTH WEB MAGAZINE編集長
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