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本日世界同時発売!SHAME(シェイム)のセカンド・アルバム『DRUNK TANK PINK』を聴くべし!!

本日世界同時発売!SHAME(シェイム)のセカンド・アルバム『DRUNK TANK PINK』を聴くべし!!

ソロアーティストやトラックメイカーが主流のシーンに於いて、イギリスからは既にカウンターとしてロックバンドが台頭している。

black midiはロンドンから。そしてSHAMEはサウスロンドンから。いずれもROUGH TRADE経由で世に出たポストパンクバンドだ。

Bo NingenやDYGLもイギリスを拠点に活動する日本人バンドだが、彼らからも感じるイギリスの格差や温度感は閉塞感しか無い世界中に通じるカウンターカルチャーだろう。日本だとGEZANかもしれない。これらのバンドにROCKのエクスプロージョンを今こそ求めてしまうというのは正しい感情だと思う。まぁ、聴けばわかるさ。







ラフ・トレードの年間ベスト・アルバムで1位を獲得したデビュー作『ソングス・オブ・プレイズ』から3年、英サウスロンドンのポストパンク・バンド、シェイムの新作が完成。アイドルズやフォンテインズD.C.と共にシーンをリードする彼らの、ジェイムス・フォード(アークティック・モンキーズ、フォールズ、ハイム)のプロデュースによるセカンド・アルバム『ドランク・タンク・ピンク』、リリース。


■アーティスト:SHAME(シェイム)

■タイトル:DRUNK TANK PINK(ドランク・タンク・ピンク)

■品番:DOC204JCD

■定価:¥2,400+

■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ

■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、ボーナス・トラック3曲収録。

■収録曲目:

1. Alphabet

2. Nigel Hitter

3. Born in Luton

4. March Day

5. Water in the Well

6. Snow Day

7. Human

8. Great Dog

9. 6/1

10. Harsh Degrees

11. Station Wagon

12. Woodblock*

13. Alphabet (Demo)*

14. Water in the Well (Demo)*

*Bonus Tracks


Shameは高い評価を得たデビュー・アルバム『Songs Of Praise』に続くJames Fordのプロデュースによるセカンド・アルバム、『Drunk Tank Pink』をリリースする。これが2018年に『Songs Of Praise』をリリースしたバンドの作品であるか否かをチェックする為、あなたには『Drunk Tank Pink』に手を伸ばさなくてはならない瞬間が必ず存在する。Shameはデビュー・アルバムの騒々しいポストパンクから、新作に注ぎ込められた広大な冒険主義と魅惑的な渇望へ大きくジャンプした。確かに、サウスロンドン市民としてのものすごい熱意やガッツ、そしてウィンクして笑い返すひねくれた魅力は健在だ。しかし、より大きく、より深く、そしてより野心的に、彼らはひるむことなく正直に成長した。如何に叙情的なテーマが音楽と調和しているか、という点に『Drunk Tank Pink』に宿る非凡な才能を感じることが出来る。オープニング曲「Alphabet」は、神経質だがグイグイ押すギターによって演奏され、コーラスはモッシュ・ピットの中からビール瓶のように投げ出される。曲はスピンオフし、「March Day」の聴覚パニックの発作や「Snow Day」の変容した闇といった予期せぬ方向に向かう。『Berlin』時代のDavid Bowieの美しさが「Human」には存在している。最後の曲「Station Wagon」は、ダウンビートでの彷徨いや捻くれを織り込み、Charlie Steenが雲を越えて天国へと自身を昇華させる精神の高揚を招くクライマックスへと続く。

ShameIDLESFontaines D.C.と共に注目を浴びる英サウスロンドンのポストパンク・バンドだ。メンバーはCharlie SteenVo)、Sean Coyle-SmithG)、Eddie GreenG)、Josh FinertyB)、Charlie ForbesDr)の5人。20181月にリリースしたデビュー・アルバム『Songs Of Praise』はNME他、数多くのメディアから高い評価を獲得。UKトップ40ヒットを記録し、Rough Tradeの年間ベスト・アルバムの1位にも輝いた。また、2019年には、フジロックフェスティバルにも出演している。


■ジャパン・オフィシャル・サイト:http://bignothing.net/shame.html

栗田 善太郎
栗田 善太郎

栗田 善太郎 ZENTARO KURITA

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1971年福岡市生まれ。大学時代からラジオ制作に携わる。
2015年 cross fm特別番組『HAPPY HOUSE 〜 The Family's Starting Point〜』で民間放送連盟賞 第11回日本放送文化大賞グランプリ受賞
2018年 CROSS FM特別番組『Let the Good Times Roll!!』が平成30年日本民間放送連盟賞 ラジオエンターテインメント番組部門で、最優秀賞を獲得。
現在はCROSS FM URBAN DUSK、CROSS FM MUSIC AMP、NHK 六本松サテライト、RKB 土曜 de Rを担当。
BIGMOUTH WEB MAGAZINE編集長
SpotifyのPLAYLIST→ http://urx3.nu/Rl6I